JUNIOR & SENIOR HIGH SCHOOL OF KOGAKUIN UNIVERSITY <OFFICIAL BLOG>

工学院大学附属中学校・高等学校<公式ブログ>

ハイブリッドインターナショナルコース通信【6月1日】

6月新宿校舎での授業再開です。新宿校舎アトリウムの工事が終わりこれまでとは景色が異なる中で集合、記念写真を撮影しました。

本日と来週にかけ大学の授業を生徒たちは受講します。一足先に高度な学習に触れる機会となります。高校での学びと専門性が高い大学での学びの距離感を体感し、実社会に直結していく学びに挑戦です。

本日の大学講義のポイントはビジネスにおける経済性と社会性とのバランスに対する実社会の取り組み、不確実性の高いリスクへの対応を企業はどの様に図っていくか、また、いるか、自動車の構造(サスペンション)における企業とユーザーとの関連性と企業努力や技術開発、内装における光や色のテクスチュア、ポップカルチャーサブカルチャーに見る文化の変遷や継承…、抽象的に書きましたが、そこをさらに踏み込んだ具体的で現実的な専門性の高い学びで、共通点はどの講義も実社会と繋がっているということになります。LHRの時間に各講義での学びについて参加した生徒を指名し発表してもらいました。それぞれの講義で学ぶコトを理解できた生徒、高度過ぎてまだ理解まで届かない生徒ともいました(Σが出てきてわからなくなった生徒もいます。微分積分はまだ学習していません)が、現在の高校での学びと大学での学びの距離感を知る良い機会になったと思われますし、高校での学習の重要性に気づいた生徒もいたと思います。今回は一斉授業形式の講義への参加でしたが、ゼミで学ぶようになると少人数で学ぶ講義が増えて行くこと、欧米における討論型の授業では議論への貢献が求められることなど補足しておきました。いずれにせよ高校1年生から大学生と一緒に大学の授業を受けるという経験は稀有なケースとなります。大学附属高校の強み高大連携の取り組みです。受け入れて下さった大学の先生方、段取りを組んで下さった職員の皆様に感謝いたします。

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学術書が並ぶ図書館、3冊まで生徒は借りることができます。

ホームルームの時間に文化祭に向けてクラスの時間を取りました。継続して考えてゆくことで方向性はまだこれからとなりました。

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中国語の授業では新しいテキストが配布されました。

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哲学の授業。アイスブレイクから生徒を盛り上げ、徐々に思考を深めて行く内容に展開していきます。みんな楽しそうです。

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インテリジェンステスト!

このモノサシは知的と言えるのであろうか?パーフェクトに話すことを求め沈黙を守ってきた女子生徒も積極的に議論に貢献していました。

沈黙していた生徒たちから今日は意見が出て嬉しい!とジェームズ先生は満足していました。

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実社会につながる学びがここにあります。高校時代は一度だけ、自分自身で異なる高校生活を体験することはできません。護送船団方式の時代の教育ではありません。いつでもどこでも活躍する人材を育成する挑戦的で先進的な教育です。恵まれたこの教育環境で自己の可能性をどこまでも広げ、21世紀の海原を力強く歩む人材になるようにこれからも生徒たちを見守りサポートしていきます。

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