中学の授業に引き続き、高校の授業も「ホンマノオト」のブログで紹介してくださいました。
今回掲載していただいたのは中学教務主任を務める生物担当の太田晃介教諭の授業です。
太田教諭は本校で21世紀型教育を推進する第一人者です。本校独自に開発した「思考コード」を進化させるべく、自ら教員セミナーを主導しながら、生徒主体の授業づくりに邁進しています。
今回はそんな太田教諭の高校における生物の授業をレポートしていただきました。授業が行われているのは教室ではなく「食堂」です。最初から向かい合わせのテーブルセッティングがされている環境はグループワークにもってこいのようです。授業の様子をぜひともご覧ください。