高校2年生の清水大輔くんが、Autodesk社の取材を受け、先日その記事がネット上で公開されました。
タイトルは
「3D プリンターを活用したスピーディなものづくりでコロナ禍に挑む学生たち」
です。
Autodeskさんは、3D デザイン、エンジニアリング、エンターテインメント ソフトウェアなどを手掛ける会社で、今までも本校では、会社訪問や、講座などで大変お世話になっています。
今回の取材の趣旨は、「新型コロナウイルス感染症の流⾏により、供給が不⾜しているマスクやフェイスシールド、⽇々の⽣活で感染を避けるために必要なツールなどで医療・社会に貢献している学⽣のプロジェクトを紹介する」というもので、取材はオンライン会議システムのzoomを使って行われました。
取材では、他の学生の方とディスカッションも行われ、清水くんは、やはり同じようにオンラインで開催した、「モデリングバトル」について、紹介してくれました。
※ モデリングバトルの記事はこちら。