2025年5月2日(金)~3日(土)、1泊2日のGW合宿を行いました。
OBを含めて約50名が校内に泊り、親睦を深めながら活動を行いました。
【初日】
6時間目までは通常授業がありました。
天候は残念ながら大雨で、雷も鳴っていました。
高校2年生は校外学習で学校にいなかったため、中1~高1メンバーで本日の寝る場所(3年2組、3年5組、選択教室7)へ布団を運びました。

18時過ぎ、他の生徒が下校する中いよいよ合宿がスタートしました。
高校3年生と高校2年生が班分けを考えてくれ、その班を発表。
7班に分かれて夕食のメニューをどうアレンジするか決めて、買い出しするグループとお米を炊くグループに分かれて作業に移りました。

初対面で様々な学年が混ざる中でカレー・シチューを作り20時40分ごろに遅い夕食を食べました。レモンを手で豪快に絞って入れたり、95%チョコレートを入れたり、カレーピラフも作成する班も現れるなど、どの班もおいしく作れていました。


図書室に集合し、OBでありチューターとなったY先輩からカメラ講座を受講しました。初めて一眼レフカメラに触れる部員や改めて機能や仕組みを知る者、すでにカメラを熟知している部員は他のメンバーに教えるなど深夜にもかかわらず集中して行われました。その後、希望者はカメラテストを化学実験室で受けました。


24時にアトリウムに集まり、顧問からのお話しがありました。雨も上がり、体育館前に出ると大変きれいな星空が広がっていました。各々写真を撮ったり、星座や銀河を探したりしました。雨上がりということもあり、なかなか肌寒かったです。夜食も各自食べましたし、GWの課題を実験室で行う人も多く見受けられました。




生物班や化学班は次の日の作業に向けて、新入生も初めての合宿ということもあり睡眠時間を確保。光害レベルを計測するなどしながら、空も少しガスってきたこともあり、天体観測も早々にお開きとなりました。( #アンドロメダ銀河 をうっすら撮影できました)
【2日目】
良く晴れました。朝食は各自でとったり、とらなかったり。夜中まで活動していると胃が受け付けない場合もあるため、無理は禁物なのです。家庭科室を片付けながら、布団の撤収作業を開始しました。今回は布団の回収日が長引いてしまうため図書室前の廊下に一時的に置かせていただきました。余った食材の持ち帰り担当を決め、集合写真を撮って合宿としてはここで全体解散となりました。

生物班は畑作業を実施しました。人数が増え、OBも手伝ってくれ、スムーズに進みました。事前に購入したヘチマ・ピーマン・キュウリ・トウモロコシ・唐辛子・ナス・スイカ・エンドウの苗を植え、コマツナの種を植えました。トウモロコシは遺伝の研究用に白色と黄色の品種を、エンドウの有無による比較、など水やりや雑草抜きなどしながら観察を続けていきます。


化学班はサイエンスカフェを2年ぶりに実施しました。化学に着目して食品を扱います。紫キャベツを用いた焼きそば、バタフライピー茶、カルメ焼きを作りました。酸・塩基で色の変わる食材はどのような条件で色味が変化するのか今後突き詰めたいと思いました。

天文班と物理班は #サイエンスドーム で5月3日13時より実施されていた「太陽観望会」に有志4名が参加してきました(写真は天文班長が校内で撮影した太陽です)。銀河鐡道班は一畳レイアウトの作業を行いました。夏の大会に向けて少しずつ始動しています。


【総括】
初日が雨だったため天文台での作業はできませんでしたが、それでも様々な経験をすることが出来てよかったです。次回の宿泊は夏合宿「福島」です。人数制限があるため全員はいけませんが引き続き活動をしていきたいと思います。
