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工学院大学附属中学校・高等学校<公式ブログ>

サイエンス部 高尾山ムササビ調査

今週のお題ゴールデンウィーク振り返り」とありましたので、GW恒例となった調査の記事を掲載します。

 

2025年5月5日(祝月)にサイエンス部生物班15名で高尾山にムササビ調査へ行きました。

新入部員を連れての初フィールドワークでした。天気も良く無風で、ムササビ調査には最高のコンディションでしたがゴールデンウイークであるためとても混雑していました。「高尾・陣馬スタンプハイク2025」がちょうど開催されており、数名はスタンプラリーを行いながら行動しました。

調査メンバー

13時30分に京王高尾山口駅に集合して、599ミュージアムに行きました。14時からのプロジェクションマッピングを見たり、登山ルートや山の歴史や動植物の知識を吸収したりしました。ボランティアスタッフとして勤務している部員の説明も聞きました。

599ミュージアムにて

その後6号路を高2生の生物班長を先頭に進みました。途中、水場で生き物の調査をしてプラナリアやヤゴなどの水生生物をみつけました。6号路の序盤で夏鳥オオルリにあいました。また、山頂付近でキビタキを中学部員の鳥好きさんが根気強く声を聴いて発見し写真におさめました。山頂についたころには日没までの時間も迫っており、早々に調査ポイントへ移動。保護者で参加してくださった方と合流して、他団体さんとともに赤ライトを用いて観察しました。

移動・調査風景

結果的に参加者全員がムササビを目視、滑空場面も見ることができました。帰りは生物調査をしながら、1号路を下山し、21時に駅にてまとめをして解散しました。先日強歩大会で登った時と同じ山なのに、初参加した部員は満足そうな顔をして帰っていきました。今後も引き続き、調査を続けていきたいと思います!

 

 

キビタキ(OS撮影)とムササビ(YK撮影)

【調査結果】

ムササビ7個体、アナグマ1個体、シカ2個体、哺乳類を記録。

 

【フィールド】より