こんにちは、広報室です。
6月15日、東京たま未来メッセ、えきまえテラスにて「2025八王子環境フェスティバル」が開催されました。今年も多くの市民や企業・団体が参加し、持続可能な社会の実現に向けた多彩な取り組みが紹介されました。
本校自動車部は、工学院大学の2ブースのうちの1つとして出展、ソーラーカーの実車展示と活動紹介を行いました。


自動車部には中学生・高校生が所属しており、来場者の多くがソーラーカーに足を止め、車両や部員との会話を通して、その技術や活動内容に強い関心を寄せていました。



自動車部は昨年度、社会人や大学生も参加するソーラーカーレース(白浜ECO CARチャレンジ)で大会史上最年少の中学生レースドライバーを輩出し「Passion and Effort賞」を受賞。中学生だった彼は高校1年生となり、今年はさらに新たに中学生ドライバーが1名デビューするため、今年度のドライバー構成は、高1・高2・中3の3名(写真左・並び順)です。


もちろん、ドライバーだけでなく、マシンの整備を担当するメカニックや、走行中にエネルギー残量などのデータをパソコンで収集・分析しレースの状況を見ながらチームやドライバーに指示やアドバイスを出すロガー担当など、携わる多くの部員たちがそれぞれの役割を担い、協力しながら一つのプロジェクトを形にしています。


直近の活動予定として自動車部では、6月21日に開催される「ホンダエコマイレッジチャレンジ」(こちらは動力はガソリン。1リットルでどこまで走行できるかを競う大会)への出場が控えています。しかしながら、世界的なカーボンニュートラル推進やバイオ燃料への移行の流れを受け、本校自動車部としてガソリン車で同大会に参加するのは今回が最後となります。
今後は、再生可能エネルギーの活用を見据え、ソーラーカーと乾電池を動力とする電気自動車の二つに活動を絞り、それぞれの活動の質を高めていく方針です。



今回の八王子環境フェスティバルを通じて、多くの方々に次世代を担う生徒たちの挑戦を身近に感じていただき、持続可能な社会について考えるきっかけとなる一日になりました。
会場で交流した皆さまには、生徒たちの成長を温かく見守っていただき、心より感謝申し上げます。今後とも、自動車部の活動の応援をよろしくお願いいたします。(広報室)

八王子環境フェスティバル2025