オーストラリアでの学校生活も2週目に突入。今日も生徒たちは元気に登校しました。
1時間目は Cooking(調理)の授業。

Kitchenに移動し、先生からの説明を受けます。今回もできるだけ通訳なしでチャレンジしました。

メニューは「アンザックビスケット」。第一次世界大戦中、オーストラリア兵に配られていたという歴史のあるビスケットで、バターや砂糖をたっぷり使います。

二人一組で作業を進め、分量や焼き加減の指示も英語で聞き取り。時には「ちょっとのんびりしてるわよ!」と先生からの声が飛ぶ場面もありましたが、お互いに助け合いながら順調に進行。




オーツ麦をボウルに入れ…

ココナッツパウダーや



ゴールデンシロップ(イギリスの伝統的なシロップだそうです。)も同じボウルへ。生地を作ります。

次に生地へ流し込む溶かしバターと重曹を煮立てます。
しかしその間にオーブンの予熱を忘れずに!




(このペアは重曹を煮立てる係と鍋に入れるバターを用意する係で役割分担をしていました。効率的ですね!)
そして煮立てたものをボウルに入れて、



ひたすら混ぜる!
この時粘りけがポイントになります。





生地をつくったら、こねて丸く!
綺麗に並べて、オーブンで焼きます。




焼き上がりが楽しみですね。



ちなみにビスケット作りの際、生徒が英語で音読しながら手順の確認をしています。
料理をしながら英語の勉強にもなりましたね。
最後の片付けまできっちり行い、全員がビスケットを完成させました。お疲れ様!

休み時間を挟んだあとは、それぞれスクールバディの教室へ。耳も少しずつ英語に慣れてきたようで、授業中の反応や受け答えが前よりも自然になってきた印象です。
その後は全員集合して 美術の時間。


掌サイズのキャンバスにサインペンやカラーペンでアボリジニアートを描きます。





黙々と筆を進める時間もあれば、バディと談笑しながら進める時間もあり、教室は終始穏やかな空気に包まれていました。



(彼は背景を塗りつぶす作業を、既に作業が終了している友達に手伝ってもらっています。)
時間内に全員が描き終え、それぞれの個性あふれる「世界に一つだけのアート」が完成しました





昼食後は 英語の授業。
お世話になったスクールバディやホストファミリーへのサンキューレター作成をおこないました。

先生が書き方や構成を丁寧に説明し、全員で少しずつ書き進めました。


記憶を遡り、感謝を言葉にするために、スマホやパソコンなどをフル活用しました。



残念ながら時間内に完成はできず、続きは各自で作業。週末までに仕上げられるでしょうか…?
明日はオーストラリアンフットボールの体験授業。
しっかり休んで、体調万全で挑みましょう!
