8月13日 水曜日。
今日も昨日に引き続き、Encounter Lorthen Collegeでの課外授業です。
まずは小学6年生との交流。
自己紹介をしたのち、まずはオーストラリアのスポーツを通して関わりを持ちました。



自己紹介中の生徒たち。住んでいるところや食べ物、趣味の話題で盛り上がりました。



女子はネットボール、男子はAFLで交流です。
スポーツでの交流の後、授業に戻ります。6年生は自分たちで設定したトピックで、探究学習をしていました。探究学習のテーマは「言語とアートの統合」。トピックは様々で、水質汚染や動物の生息地破壊などの環境問題や日本文化を英語で紹介!等、様々でした。今日はトピックに沿ったアート作品を作成する回で、工学院の生徒たちは、アート作品の作成を一緒に行いました。






常日頃、こちらの授業を観察させていただいていると、学年、教科を問わず外での活動が非常に多い印象を持ちます。元気いっぱいに体を動かす児童、生徒たちを見ると、とても活き活きとした表情です。もちろん、机に向かって行う学習もありますが、1人の教員として、「教育とは何か」を非常に考えさせられています。
続いては小学3年生の授業。
オーストラリアで有名な絵本 "Possum Magic"を用いた授業です。この絵本の中には、オーストラリアの地名と、有名な食事が登場します。絵本で出てきた地名と食をマッチさせるアクティビティーを通して、地理と食文化について理解を深めました。







地名と食べ物をマッチさせる活動中の生徒たち。
自分たちの記憶を頼りに、小学生と一緒に支えあいながら活動しました。
また、授業の最後には、紹介された食べ物を実際にいただくという、ユニークなことも行いました。



オーストラリアでなじみの食べ物を味わう生徒たち。
ベジマイトに挑戦する生徒もおりました。
昼食後の午後の授業は、昨日と同様。
2グループに分け、小学1年生と高校2年生の日本語の授業にそれぞれ分かれ、活動しました。



小学1年生の授業。モノを使って、日本文化を紹介します。
高校2年生の授業です。日本語の練習のお手伝いをしたのち、英語で自己紹介や工学院の紹介、イラストゲームを行いました。


日本語練習のサポートをする生徒たち。



イラストゲーム①
オーストラリアの生徒にイラストの特徴を英語で紹介してもらい、工学院の生徒はそれをもとにアウトプットをしました。



イラストゲーム②
今度は工学院の生徒が英語でイラストを紹介する番です。出発前の夏期講習で行ったジェスチャーなど、様々なコミュニケーションツールを使って、何とか伝えようとする姿が印象的でした。
この2日間を通して、同学年以外の人々とさらに関わりを持つことが出来ました。コミュニケーションの取り方は、相手の立場や年齢、状況によって千差万別です。母語ではない英語でそれを行うのは、想像以上に大変なことだったと思います。この経験がいろんな形で活かされると良いと思います。
さて、明日はInvestigatorに戻っての授業です。学校での生活も残り2日となりました。残りの2日も大切に過ごしていきたいと思います。