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工学院大学附属中学校・高等学校<公式ブログ>

【高2GP台湾】2日目(迪化街一段・松山文創園区・誠品書店・臺北市私立滬江高級中學)

台湾チームの2日目はミエタプログラムです。

ミエタプログラムのまち歩きのミッション

・心地よさや好きと感じた空間のデザインや場所の使われ方、人々の過ごし方を見つけたり、沢山の写真を撮ったりし、また現地の人にインタビューをする

・グループで決めた探究テーマを意識しながらまちを観察する

まずは迪化街一段という台北市同区に位置する1kmにわたる歴史ある問屋通りに行きました。生徒は思い思いに写真を撮ったり、雑貨や日本人が経営しているお菓子屋さんで買い物を楽しんでいました。

次に松山文創園・誠品書店に移動しました。松山文創園区は、日本統治時代の約90年前にたばこ工場として建てられましたが、需要減少により生産停止となり、今ではリノベーションされ、アート、パフォーマンスイベントやデザイン展など幅広くクリエイティブスペースとして活用されています。日本統治時代の建物とあって、ところどころに日本の建造物らしさがありました。

誠品書店は1999年から24時間営業を開始し、時間に縛られない読書体験を提供し、アジアのベストブックストア、世界で最もクールな書店として国際的に評価されています。このビルには飲食店も多数あり、ここで昼食をとり午後の部へ。

午後は臺北市私立滬江高級中學に学校交流のため訪れましたが、そこで私たちを待ち受けていたのは驚愕のおもてなしでした。まずは体育館に案内され、歓迎セレモニーで校長先生の挨拶やダンス部がダンスを披露してくれました。そこで教員、生徒一人一人に台湾で人気のお菓子などのおみあげをいただきました。そして3グループに分かれて三つの体験学習をローテーションし、各グループがすべての体験学習を行わせていただきました。
①タロ芋やさつま芋から芋団子(ユーユェン)を作る

②はんだごてを使ってLEDライトを取り付ける電気回路を学ぶ

③絹でできた紙に台湾のスポットを版画する

生徒には各体験を約1時間ずつ時間をかけ丁寧に教えてくれ、教員には気さくでユーモラスな校長先生が自ら学校の案内をしてくださり、生徒や先生が作ったおやつを振る舞っていただきました。生徒だけでなく教員までもこんなに手厚く歓迎をしてくださり、本当に感謝しかありません。生徒も楽しく文化交流しながら沢山のことを学べたと大変満足していました。

本日もまち歩きから始まり学校交流まで様々な体験や交流を通して、学びの多い有意義な一日になりました。

重ね重ねになりますが臺北市私立滬江高級中學のみなさん、本日は大変お世話になりました。ありがとうございました。