12 月13 日(土)、工学院大学八王子キャンパスにて、工学院大学 電気電子工学科 平山先生による実験教室に参加しました。
最初に全般的なお話をうかがって、その後実際に実験をおこないました。
最初の講義について、箇条書きですが、私がとったメモをそのままですが、少しシェアしたいと思います。
13:50~14:40 講義
前半「学ぶとはどういうことか?」 「工学院大学とはどのようなところか?」
・生徒と学生の違い
・資格の意味は?
・電気電子工学科でとれる資格とはどのようなものか?
・他大学と比較して工学院大学の設備の良さ
・海外と交流することの大切さ
・卒業論文 大学院 での学び
・研究所で働くとは?
・進学と就職について
・大学院へ進学 →就職先の幅が広がる=自分がやりたい仕事ができる
後半
・電気の価値 →社会へ貢献できる
・電気 3 分野 エネルギー エレクトロニクス システム
・新エネルギー 分散型エネルギー
・電気・電子技術 医療・交通への応用
・電気の課題 資源の有限性


生徒たちは、そもそも理系の進路に興味を持っている生徒たちなので、実際に大学の先生に会ったこと、また具体的に将来のことをうかがって、さらに意欲的になったように感じました。
後半はモータ作成の実習をおこないました。仕組みとしては、エナメルを半周、全周剝がすことで、電流が流れていくという仕組みです。フレミング左手の法則というものを学生時代に習ったと思いますが、その原理を使った実験です。触っていないのに、力が加わって動く不思議さを感じました。言葉で説明するよりも、詳しくは、画像や動画を参照いただければと思います。




この体験を通じて、生徒たちは電気電子分野への興味関心が深まるととともに、原理を机上で学び、実際にものづくりを通して、具体的なかたちとなること、そしてひいては、その技術が社会貢献につながっていくと実感できたのではないかと思います。
そして、今生徒たちが直面している文理選択でも理系を選んだことに間違いないと実感していたように見受けられました。


今日は午前中も違う内容でキャリアプロジェクトをおこなっているので、この実験教室に参加していた生徒は、密度が濃い一日になりました。最後にこの実験教室をご用意いただいた平山先生、また実験のサポートをいただいた学部生、研究生の方々に感謝いたします。ありがとうございました。
工学院大学工学部電気電子工学科については、以下をご覧ください。
文責:菊池