「キャリアプロジェクト」 の一環として國學院大學を訪問しました。
今回の大学訪問は、 単なる見学ではなく、 将来の進路や学びについて深く考えることを目的としたキャリア教育の取り組みです。





はじめに、國學院大學の概要説明をしていただき、 大学の歴史や学部紹介を中心に「大学で何を学べるのか」 について詳しく教えていただきました。
特に印象的だったのは、高校と大学の「学びの違い」です。 大学では、自ら課題を見つけ、 主体的に学びを深めていく姿勢が求められることを知り、 生徒たちはこれからの学習への意識を新たにしていました。

また、 就職支援や教職課程へのサポートが充実している点についても説明 があり、「大学は入学することがゴールではなく、 その先の進路を実現するための場所である」 という考え方を学ぶ貴重な機会となりました。 進学先を選ぶ際には、 自分の将来像に合った大学を選ぶことが重要であることを、 生徒一人ひとりが実感したようです。

続いて、在学生によるキャンパスツアーが行われました。 実際に通っている学生の案内ということもあり、 大学生活をより身近に感じることができました。




中でも印象に残った施設は以下の3つです。
・図書館
渋谷キャンパスだけで蔵書数140万冊! 國學院大學の多くの学生が自習スペースとして活用しており、 学びの拠点としての大学の姿を実感しました。

・若木タワー18階「有栖川宮記念ホール」
都心の景色を一望でき、 天気の良い日には渋谷方面から富士山まで見えるそうです。 生徒たちからも感嘆の声が上がっていました。


・博物館
常設展示に加え、企画展も充実しており、 入館無料とは思えない見ごたえでした。 オリジナルグッズも人気とのことでした。



昼食は学食体験として、大学内の食堂で食事をしました。
おすすめは香川から取り寄せている讃岐うどん!
「おいしい」「ボリュームがある」と生徒たちから好評で、 大学生活の楽しさを実感できるひとときとなりました。


午後は、在校生によるトークセッションが行われました。
履修選択の考え方や時間割の組み方、 限られた時間をどのように効率よく使っているかなど、 実際に大学に通っている学生ならではのリアルな話を聞くことがで きました。
また、「なぜ國學院大學を選んだのか」という進学理由の話は、 本校の生徒にとっても大きな刺激となり、 自分自身の志望校選びを考えるきっかけになったようです。


今回の國學院大學訪問を通して、生徒たちは「大学とは何か」「 その先の進路をどう考えるか」 について具体的にイメージすることができました。
キャリアプロジェクトは、将来を決めるための活動ではなく、「 考え始める」ための大切な学びの場です。今回の経験が、 生徒一人ひとりの進路選択に活かされることを期待しています。
今後も、さまざまな体験を通して、 自分自身の将来と向き合う力を育んでいきたいと思います。