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工学院大学附属中学校・高等学校<公式ブログ>

【高校HBインター】新宿授業レポート(5月12日編)

高校でハイブリッドインターナショナルコースがスタートして1か月がたちました。

毎週金曜日に行われる工学院大学新宿キャンパスでの授業も今日で4回目です。本日の授業の様子をご紹介します。

授業が行われる工学院大学新宿キャンパスは新宿駅から徒歩5分。西口からは地下道がつながっているので雨の日でも安心です。

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1・2限 哲学

今回はロジックを学びました。クイズに挑戦しながら論理的な考え方を身につけます。

最初の問題はこちら。

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Rule: In every case where there is a "〇" on the left side, there is a "〇" on the right side.

Q: Which cards do we need to look at to see if the rule is being followed?

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数学の公式を使って考える生徒もいました。

次の質問はこちらです。

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一列に並んだ7つのボトルのどれを選べば前に進めるかという問題。

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論理的に考えるということだけでなく、まずは問題の内容を英語で理解しなければならず、生徒たちはみな頭をフル回転させていました。

3・4限 大学授業聴講

次の授業では大学で行われている授業を聴講させていただきました。高校生用に用意してくださったという授業ではなく、実際の大学生が受ける授業に一緒に参加させていただきました。

先進工学部生命化学科の授業

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建築学部まちづくり学科の授業

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「図」の都市デザイン、「地」の都市デザインというテーマで、まちづくりをしてく上では「生活景と象徴景」「オモテとウラ」「日常と非日常」という対比でとらえることが大切だということを、愛知県の大府市裏原宿、中目黒などを例にお話しされていました。

昼食 

天気も良く外で食べている生徒たちもいました。

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5・6限 数学

まずは一通り先週までの復習をした後、小テストです。

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これが小テストの問題です。

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単に数学の問題を解くだけであれば、英語で行われたとしてもさほど難しくないのかもしれません。しかし仕組みや考え方を英語で理解するのはなかなか難しいようです。

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新宿授業は、英語漬けだったり、大学の専門授業だったり、高校生にはかなりハードな一日です。(今日は大学授業のためありませんでしたが、普段は中国語もありますし…)

6限が終了するころには疲れた表情の生徒たちもいますが、「疲れたということはそれだけ英語のシャワーを浴びたということなのでからすごいことなのだ」と言って担任の石坂先生は生徒たちを励ましていました。

石坂先生はさらに「生徒たちは時に「わからない」と音をあげそうな発言をすることもありますが、確実にリスニングの力はついているようです。イマージョン授業にはまだ慣れていないところもあるようですが、これだけ英語に触れられる環境は羨ましくも思います。きっと生徒たちは着実に英語力をあげていくと確信しています。」と語っていました。

今後は八王子で行われている理科や社会のイマージョン授業もレポートしていきたいと思います。