JUNIOR & SENIOR HIGH SCHOOL OF KOGAKUIN UNIVERSITY <OFFICIAL BLOG>

工学院大学附属中学校・高等学校<公式ブログ>

【 RSIC2025 】 ① リーダーシップの重要性を知る

2026年を迎え、次なるRSIC参加者への架け橋となるよう、RSIC2025の学校代表生徒4名のEssayを4回にわたり掲載します。

第1回:初めてのRound Square:ドバイで学んだリーダーシップの本質 (2-8 R.S.)

 

挑戦の始まり:高校生活に新たな視点を

私は今回、RSIC2025(Round Square International Conference)ドバイ研修プログラムに参加しました。参加を決めた理由は、このプログラムが私の高校生活において非常に有意義な体験になると考えたからです。私はこれが初めての Round Square プログラムへの参加でした。多様な国々の人々と交流し、それぞれの文化や言語を学ぶこと、そして世界の課題についてディスカッションを通して理解を深めることを期待していました。また、このプログラムにはリーダーシップを発揮する活動やリーダーシップに関するスピーチなども含まれており、そこで自分のリーダーシップ能力を高めたいと考えていました。



ドバイの温かなホスピタリティ

ドバイに到着して最初に出会ったのは、現地の学校の生徒たちでした。彼らは私たちの到着を空港で待っていてくれ、温かく迎えてくれました。飲み物やお菓子を用意してくれるなど、とても親切に接してくれたことに私は驚き、心から感動しました。

 

議論と実践:地球温暖化への取り組み

特に印象に残っているのは、2 日目のプログラムです。この日はグループごとに分かれて地球温暖化についてのディンスカッションを行い、各メンバーが自分の意見をしっかりと伝え、協力して課題を解決する活動を通して、積極的に意見を交わす大切さを学びました。その後、私たちはドバイ近郊の自然保護区を訪れ、自然環境や野生動物について学びました。実際に木を植える体験を通じて、自然の大切さを改めて実感しました。

 

文化の共有:柔道の演武と敬意

夜にはカルチャーパフォーマンスが行われ、私たち工学院のチームは柔道の演武を披露しました。観客の皆さんが静かに見守り、他の人にも静かにするよう促してくれた姿を見たとき、とても嬉しく、心が温かくなりました。



誰もがリーダーになれる

今回のプログラムを通して、私は数多くの学びを得ましたが、その中でも特に印象に残ったのはリーダーシップに関する学びです。研修中にはコミュニケーション能力やリーダーシップについての講演があり、その中で「リーダーとは誰もがなれるものであり、どんな立場や仕事にも必要な力である」という言葉がありました。また、「最も大切なのは、自信を持って行動すること」というメッセージも強く心に残りました。この話を聞いて、私はリーダーという存在に新たな興味を持ち、リーダーシップの見方が大きく変わりました。その後の活動では、グループの中で積極的に発言したり、メンバーをリードしたりするよう意識して行動することができました。



一生ものの財産を求めて

このプロジェクトでは、異文化交流を通して多くの友人を得ることができ、世界についての視野が大きく広がりました。参加を通して、リーダーシップやコミュニケーションの重要性を実感し、今後はこれらの学びを生かせるような進路や仕事に就きたいと考えています。もし、Round Square への参加を迷っている人がいるなら、私はぜひ参加をおすすめします。そこで得られる経験や学びは想像以上に大きく、自分を成長させてくれるものです。少しでも興味がある方は、勇気を出して参加してみてください。きっと一生の財産となる体験ができるはずです。