国際平和映像祭(UFPFF)2018ファイナリストに、中学3年生の作品が選ばれました。昨年度に引き続き快挙です。
中学3年生は昨年度から本格的な映像教育を始めました。中学2年生だった昨年度は「平和」をテーマに、中学3年生になった今年度は「SDGs」をテーマにチームで映像制作をしました。ファイナリスト作品の題名は”What is Welfare?”です。映像祭詳細は以下のリンクからご覧ください。
国際平和映像祭(UFPFF)2018 ファイナリスト発表! | 国際平和映像祭 (UFPFF) - UNITED FOR PEACE FILM FESTIVAL