新学年がはじまって数週間後のこの日、全学年・全クラスで「オンライン授業(ホームルーム)」を実施しました。
この日は、1100名を超す全校生徒と教職員が参加する伝統行事「強歩大会」の翌日。
強歩大会は高尾山ー城山、小仏峠方面ー高尾の春の山道コース約18km(中学1年生は無理なく楽しめる別コース)を歩くイベントです。
オンラインで登校せずに「強歩大会」の振り返りができ、自宅で身体を休める機会にもなったかと思います。
この取り組みは、以下の3つの目的に基づいて行われています。
・緊急時を想定した、生徒・教員双方のオンライン授業準備
・生徒家庭でのオンライン環境の確認
・KGI(Kogakuin Global & ICT)としての教育活動の一環


生徒たちは、自宅から学習用PCを用いて、クラス担任によるZoomミーティングに参加。9:00に入室を開始し、9:10からホームルームです。
ホームルームでは出欠確認や通信状況のチェックを行ったのち、「強歩大会」の振り返りもフォームを通じて実施しました。
先生方は自宅または校内HR教室から参加し、教員側の多様な接続環境の設定・確認も合わせて行うことができました。
本校では近年の様々な経験を経て、“学びを止めない仕組み”をひとつの重要な教育基盤と位置づけています。
今回のオンライン授業は、その体制をより実践的に検証・強化する機会となりました。
なお、当日はホームルーム終了後の13時以降、部活動も実施(スクールバスも運行)していて、運動部を中心に部活動の生徒たちは登校しています。
今後もICTを活用した学びの可能性を広げながら、より柔軟な環境を整えてまいります。(広報室)