Global Project 台湾コース、いよいよ最終日を迎えました。本日は最終日にふさわしい青空が広がり、朝から良い一日になりそうな予感が!朝食も終えて、パッキングを済ませたスーツケースを持ち、全員無事にホテルを出発しました。
初めに立ち寄ったのは、近くにある免税店です。ここでは日本語の堪能な店員さんも多く、また日本円を使うこともできるとのことで、生徒たちは買い物やお土産購入を楽しんでいました。



次に向かったのは中正記念堂です。中正紀念堂では、展示室をガイドさんに案内してもらった後、自由見学となりました。ここは、台湾にとって欠かせない役割を担った初代総統でもある蒋介石を記念するための施設です。広大な敷地内には大きな白い建物があり、像が飾られていたり展示室があります。劇場やコンサートホールなども併設されているような歴史と伝統を感じられる場所です。もっと展示を見たいと来た道を戻る生徒もいれば、最終日で疲れてしまったのか、休憩時間に使う生徒もいました(笑)。
そろそろ集合時間というときに、運良く儀仗隊の屋外行進が始まり、それを見てから次の場所へと移動です。






そろそろお腹も空いてきた時間となり、打狗覇で昼食。メニューは火鍋で、ご飯はおかわり自由。一人一人にコンロがあてがわれていたので、各自好きなように食べていました。



昼食後は、GP最後の観光場所、龍山寺に行きました。ガイドの方に軽く案内してもらった後、自由行動となりました。ここは恋愛成就で有名なお寺で、人気のパワースポットです。おみくじの引き方が日本とは異なり、各自で手順を確認しながら、おみくじを引いて楽しんでいました。手順は以下の通りです。もしまた台湾に行くことがあれば、参考にしてみてくださいね。
神様に、自分の氏名・住所・生年月日(年齢)を告げてから、質問や悩み事について聞き、筊杯(ジャオベイ)とよばれる三日月形の赤い木片を2つ投げます。表と裏の組み合わせになった場合、神様からOKが出たという合図なので、数字の書いた細長い木のくじを引きます。両方とも表または裏になった場合はNGなので、別の質問に変えたり、質問の仕方を変えたりして再チャレンジしましょう。
木のくじに書かれた数字を確認したら、本当にこの番号で良いかを神様に再度確認します。再び筊杯とよばれる三日月形の赤い木片を2つ投げ、表と裏の組み合わせになったらOK。ダメならくじを引き直しましょう。
OKが出たら、その数字と同じ番号のおみくじをとり、中身を確認します。





龍山寺を後にし、いよいよ帰国に向けて、松山空港へと移動しました。空港では各自で搭乗手続きを済ませ、最後のお買い物も。5日間お世話になったガイドさん達ともお別れです。ガイドさんだけでなく、現地で出会った方、ホテルスタッフの方など、こうした一期一会の出会いも旅の醍醐味だったりしますよね。別れを惜しむ生徒も多かったように思います。フライトは順調で、少し早めの到着となりました。

5日間、本当にお疲れ様でした。最後まで大きな怪我や病気もなく、無事に全員が帰国できて本当に良かったと思います。生徒たちも皆、それぞれに成長が見られました。初めての海外旅行という生徒も多かった中で、自由散策をして、現地の方とコミュニケーションを取って買い物をしたりインタビューをしたり、はたまた夜市の独特な香りに翻弄されたり、おいしい料理に感動したり、本当によく頑張ったと思います。この貴重な経験や体験で得た気付きを、今後の学校生活やこれから待ち受ける受験に活かしていってもらえればと思います。
最後に、このGlobal Projectに携わっていただいた多くの方々に感謝を申し上げるとともに、様々な状況に臨機応変に対応してくれた生徒たちにも感謝したいと思います。
本当にありがとうございました!